白石保健センター(札幌市白石区本郷通3丁目北)で食育に関する料理教室が開催され、地域住民21人が参加しました。 これは、体を温める作用のあるしょうがを使った料理の調理方法を覚えてもらい、灯油価格が高騰している厳冬期を健康に過ごしてもらおうと白石区が開催したもの。 この日は、同区の管理栄養士が講師になり「上手にとろうカラダをあたためる食事」として、バランスの良い食事のとり方やしょうがの効能などを講和。講師の「ふだんやっている体を温める食事の方法などはありますか?」という問いに参加者からは「ココアを飲んでます」「紅茶にしょうがを入れたり、ハチミツを入れたりして飲んでます」などといった体を温めるための生活の知恵が聞かれました。また、調理の実演の場面では、講師の周りに参加者が集まり、真剣に講師の話に聞き入る姿が見られました。 引き続き、この日試食するしょうが料理の調理を行った食育改善推進員が「しょうがご飯」「豚汁」「水菜ときのこのピリから炒め」の計3品の調理方法を説明。試食では、参加者らが各家庭での体を温める食事の作り方についてレシピを披露しあう姿も見られ、終始和やかな雰囲気となりました。 その後、参加者は、白石区の歴史をモチーフにした「白石元気体操」で体を温め、最後に「お楽しみ野菜クイズ」に挑戦。参加者には、時折笑顔が見られ楽しいひと時を過ごしていました。 参加した男性は「しょうがご飯は、薄味でおいしかった。家でも作って食べてみたいと思う」と笑顔で話していました。 なお、同料理教室は、平成20年2月15日(金)にも開催されます。
問い合わせ先 白石区保健福祉部地域保健課 電話011-862-1881(内線623)
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