北白石小学校(札幌市白石区北郷6条3丁目5-2)で、石狩支庁中部を震源とするマグニチュード6.5、震度6強の地震の発生と、大型台風の接近による豊平川の氾濫を想定し、災害が起きたとき住民自らが何をしたらいいのか考えながら行動する発災対応型訓練が実施され、同校の児童を含む地域住民約1,000名が参加しました。 この訓練は、災害による被害を軽減させることを目的に、地域住民に防災訓練を通して、災害が起きた場合の対処方法を理解してもらおうと白石区が白石消防署や区内各地区の連合町内会など21団体と協力して開催したものです。 この日は、地震で倒壊し炎上した建物から負傷者を救出し、その場で応急手当を行い、応急救護所(エアーテント)へ搬送するとともに、バケツリレーで消火を行う訓練などを実施。参加者たちは息のあったプレーですぐさま負傷者に応急手当をし、応急救護所に搬送していました。 また、今回はこれらの訓練と並行して、災害時要援護者を対象とした避難訓練も行われ、要援護者や民生委員らが避難場所までの経路や援護方法などの確認をしました。 このほか、白石消防署と連携して地域の消防活動に取り組む白石消防団から放水訓練が行われたり、白石消防署からてんぷら油の燃焼・消火方法の実演が行われたりして、参加者たちは防火について学ぼうと、真剣なまなざしを向けていました。
問い合わせ先 白石区総務企画課地域安全担当 電話011-861-2400
|