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ロールモデルROLL MODEL

株式会社宮田自動車商会
総務部経理課(入社9年)
大橋おおはし 奈緒美なおみさん女性社員初、
育児休業から
職場復帰へ

頼れる中堅社員として会社に貢献してきた大橋さんは、
育児休業を経て職場復帰を果たした女性社員の第1号となりました。
その経験についてお話をお聞きしました。

Q約1年2ヶ月の産休・育休でしたが、取得して良かったと思うことは?

産休・育休を取得して良かったと思うことについて話す大橋さん

仕事は人と協力し合わないとできませんが、家事や育児は自分でやり方を決められるので無理せず過ごせてリフレッシュになったことが良かったです。また、社会保険料の免除などで働いている時とあまり変わらない額の給付金がいただけました。育児休業を取る前は収入が減るものと思い込んでいたので嬉しい発見でしたね。金銭的な不安が無くなり、気持ちにゆとりができました。

Q育児休業中はどんな生活をしていましたか?

社会人になってから仕事をしない時期がなかったので、娘と自分のペースでのびのび過ごしていました。午前中は家事を片付けて、午後は散歩したり、友達に会ったり。同じように育児中の友人が周りに多くいるので、お昼を食べながらおしゃべりや情報交換することが楽しかったです。また、エコクラフトにチャレンジしてバッグやカゴを作りました。

Q復職して、家族や仕事に対する考え方に変化はありましたか?

復職後の家族や仕事に対する考え方への変化について話す大橋さん

今、1歳の娘を保育所に預けて働いています。最初は親として家で一緒にいたほうが良いのではと葛藤がありました。しかも一番早い時間に預けて、一番遅く迎えに行くので、寂しい思いをさせて申し訳ないと。でも娘は、みんなにお迎えが来た後に保育士さんを独占できることが嬉しいみたいです。年上の園児の真似をするなど、日々成長しています。私と二人だけで家にいるより、かえって良かったと思うようになりました。仕事は、安心して出産できる環境を整えてくれた会社に感謝し、以前に増して精一杯頑張ろうと前向きになりました。

Q働き方を考える女性たちに伝えたいことはありますか?

社内では私が女性社員の育休・復職の1人目で、今2人目が取得中です。良い前例となって制度が続き、さらに改善していけるよう力になりたいです。出産で会社に居場所が無くなる、思うような生活スタイルができなくなると悩む方もいらっしゃると思いますが、子どものためには自分が強くなることが必要です。子育てに良い環境を作るために、みんなが勇気を出して言いたいことを言って欲しいと思います。

大橋さんは社内女性社員の育休・復職の1人目
育休・復職のさらなる改善に助力を惜しまない大橋さん

ふだんのある1日
ふだんのある1日

5:00

朝ごはん、お弁当作り、洗濯と慌ただしい。

起床。朝ごはん、お弁当作り、洗濯と慌ただしい。

7:00

車で通勤。保育園に娘を送る。

8:30

業務開始。定時で終わるため、集中してこなしていく。

12:00

一時間のお昼休み。同僚とおしゃべりしながらお弁当を食べる。

17:30

チャイムとともに終業。急いで保育園へ。

19:30

夕食。夫も同じ時間に帰宅するので家族揃っていただきます。

20:00

娘をお風呂に入れる。夫も協力して、服を着せてくれる。

21:00

娘を寝かしつけると、たいてい一緒に眠ってしまう。明日もがんばろうっと。

PROFILE

株式会社宮田自動車商会 総務部経理課(入社9年)

大橋おおはし 奈緒美なおみさん

平成27年3月に第一子の娘を出産する。産休・育休期間は平成27年1月〜平成28年3月。なんでもやってみよう精神の持ち主で、休業中はエコクラフトにチャレンジ。

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