MENU

文字サイズ

ロールモデルROLL MODEL

中屋敷左官工業株式会社
左官職人(入社6年)
藤木 ふじき 翔希 しょうき さん左官職人として技術を磨き、
20代で現場を仕切る。

左官職人として入社した藤木さんは、会社が力を入れる教育プログラムにより着々と技術を向上。
国家資格である一級左官技能士資格を取得し、技能五輪全国大会では銀メダルを獲得しました。
教育プログラムなどの会社の取組や仕事のやりがいについてお話しをお聞きしました。

Q左官という職人の世界に入ろうと思ったきっかけは?

左官という職人の世界に入ろうと思ったきっかけについて話す藤木さん

就職を考えた時、工業高校だったので漠然と建設業界で働こうと思っていました。そんなある日、テレビで左官職人の番組を見て興味を覚えたんです。学校に中屋敷左官工業のパンフレットがあり、塗り壁体験会があると知って参加しました。短時間で塗れるようになったのでとても楽しく、自分に向いていると思ったのがきっかけです。

Q入社してよかったことは?

仕事の様子

職人の世界なのですぐ現場に出て下積みをすると思っていたのですが、入社したら一ヶ月間の研修がありました。塗れるようになってから現場に行ったので、即戦力として最初から仕事ができる感覚を味わえたのが良かったです。また、同期が6人いて一人も辞めることなく、活気があり楽しいです。後輩もどんどん入ってきて、若い人が多いことが刺激になっています。

Q技能五輪全国大会の経験について教えてください。

大会は23歳以下という年齢制限があり、今しかできないと思って参加しました。何事も経験が大事ですから。やるからには金メダルを目指そうと、社長のマンツーマンの指導で一ヶ月半トレーニングに励みました。結果は銀メダルだったのですが、それまでで一番きれいに塗れたと思います。自分の力を出し切れたので満足しています。

トレーニングの様子
技能五輪全国大会の左官部門で銀メダルを獲得した様子

Q職業選択にあたって、若者たちへメッセージをお願いします。

職業を選ぶ時、会社の規模や給料よりも自分のやりたいことを優先しようと考えました。やりたいことをやったほうが面白いし、仕事が楽しくなければ人生がつまらないのではと思ったからです。今の仕事は自分の技術が上がっていくことがおもしろく、これからも腕を磨いてもっともっと上手になりたいです。皆さんも、自分が楽しいと思えることを見つけてください。

ふだんのある1日
ふだんのある1日

5:30

起床。朝が早いことにもすっかり慣れた。

6:30

出社後、現場に向かう。途中で朝食をがっつり食べる。今日はおにぎり4個+パン。

8:00

現場にて朝礼。マンションの外壁を塗る。職長として9人の職人を管理。

現場にて朝礼。マンションの外壁を塗る。職長として9人の職人を管理。

12:00

昼食。コンビニのお弁当を仲間と一緒に食べる。

17:00

一日の作業が終了。会社に一旦戻ってから帰宅する。

19:00

シャワーを浴びてほっと一息。一人暮らしで自炊している。

シャワーを浴びてほっと一息。一人暮らしで自炊している。

20:00

テレビを見ながら、掃除や洗濯など家事をこなす。

23:00

就寝。朝が早いので夜更かしは厳禁。

PROFILE

中屋敷左官工業株式会社 左官職人(入社6年)

藤木 ふじき 翔希 しょうき さん

左官の仕事に惹かれて、高校卒業後、中屋敷左官工業に入社。左官職人として腕を磨いてきた。服が好きで、休日は街に出てショッピング。趣味はドライブで、実家のある函館など道内観光を楽しむ。

この企業の取組について、
お話を聞いてみよう!