REAL VOICE -現役保育士の声- REAL VOICE -現役保育士の声-

REAL VOICE #1

琴似あやめ保育園/
野口 愛理咲(のぐち ありさ)先生

琴似あやめ保育園/野口 愛理咲先生 琴似あやめ保育園/野口 愛理咲先生
野口 愛理咲先生

私が保育士を目指したのは、一番は子どもが大好きだから。それから、自分が保育園に通っていた時、人見知りだった私に友だちと遊ぶ楽しさを教えてくれた先生のことが大好きになり、いつか先生のもとで働きたいと思い続けていたからです。念願がかなった今は、憧れの先生だけでなく、子ども一人ひとりに対して真剣に取り組んでいる先輩たちを手本に、保育士同士で連携しながら子どもたちと関わっています。

子どもたちは親と離れて、1日の大半を保育園で過ごします。だからこそ、「今日1日楽しかった!」「また明日も来たい!」と子どもたちが思えるような場にしたい。その上で、人との関わりや人の気持ちを考えることの大切さ、「悔しい」「頑張ろう」などさまざまな感情を育んでほしいと願っています。ただ実際に、「毎日楽しい」と感じているのは、子ども以上に私のほうかもしれません(笑)。1日の終わりには、「明日はどんな風に子どもたちと楽しく過ごそうかな」という思いで頭の中がいっぱいです。
この仕事の楽しさを知ってしまったら、ほかの仕事は考えられません。結婚しても子どもがいても仕事を続けている先生ばかりなので、私もずっとこの仕事を続けたいと考えています。

野口 愛理咲先生

保育士を目指す人へひとこと

琴似あやめ保育園/野口 愛理咲先生

「子どもが好き」という気持ちがあれば、「その子のために何ができるか」を第一に考えられるのはもちろん、子どもの笑顔が仕事の原動力になります。だからこそ「子どもが好き」という動機が、一番大事だと思います。

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REAL VOICE #2

中の島保育所/
平井 啓太(ひらい けいた)先生

中の島保育所/平井 啓太 先生 中の島保育所/平井 啓太 先生
平井 啓太 先生

高校時代からラグビーを続けていて、スポーツは得意中の得意。その特技を生かすため、幼児体育指導者の研修に参加して、安全面や、恐怖感を楽しさに変える方法などを専門的に学びました。習得した知識や技術は、毎日の遊びの中で、自分なりに工夫しながら実践しています。2年前には子どもも生まれ、子育ての悩みなど保護者の思いに共感できることも増えました。子どもへの声かけも、実感を込めて接するようになったと感じます。

僕は、今の時代こそ男性の保育士が必要だと感じています。一般的に現場の保育士の9割以上が女性で、産休や育休を取得したい人も多くいます。人手不足だから休めないということは、絶対に避けなければいけません。そこで必要とされるのが、男性保育士の存在です。安心して仕事を休める女性を増やすためにも、男性がもっと増えるといい。待機児童の解消にも、男性は欠かせないと思います。
小学校では、男性の先生は当たり前にいます。けれども保育園の場合、男性保育士は珍しい目で見られることがほとんどです。世間のさまざまな誤解や偏見をなくすには、現場から伝えていくことも必要。男性の保育士を増やすために、できる限りのことをしたいです。

平井 啓太 先生

保育士を目指す人へひとこと

中の島保育所/平井 啓太 先生

この仕事を続けられる理由の一つは、卒園した子どもたちの存在。自分の手が離れても彼らはすくすく成長していて、その姿を見るたびに感動します。また、給与面も改善されていて、長く働ける環境は整ってきています。

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