札幌市職員共済組合

　札幌市の職員に採用されると、その日から札幌市職員共済組合の組合員となります。組合員の収入で生計を維持していて、共済組合の認定を受けると、被扶養者となることができます。組合員と被扶養者は、共済組合の短期給付等を受けることができます。ここでは、組合員資格の異動や、被扶養者の認定、取消しの手続きなどについて説明します。

• 組合員
  • 共済組合の組合員になったとき
  • 組合員でなくなったとき
  • 任意継続組合員を希望するとき
  • 退職派遣者の健康保険について
• 被扶養者
  • 被扶養者になれる人の範囲
• 被扶養者になれない人とは
• 被扶養者の届け出について
  • 被扶養者の認定手続き
  • 被扶養者の取消しのための手続き
  • 被扶養者の認定・取消事務に関する要綱
• 組合員証と組合員被扶養者証（保険証）
  • 組合員証・組合員被扶養者証を紛失したとき
  • 組合員または被扶養者に氏名の変更があったとき
  • 組合員または被扶養者が住所を変更したとき
  • 70歳になった方は
  • 特定疾病の方は
• 被扶養者の資格・収入調査について
  • 被扶養者の資格・収入調査について
  • 事業収入のある被扶養者の収入調査について
• 退職した後の健康保険について
  • フルタイム勤務職員として再任用される方
  • 再就職をして、就職先から健康保険証をもらう方
  • 再就職しない方、再就職先で健康保険に加入できない方、短時間勤務職員として再任用される方
• 任意継続組合員について
  • 共済組合の任意継続組合員になるには
  • 任意継続組合員の掛金の算定方法
  • 任意継続組合員の資格を喪失するとき
• 定年退職後再任用職員となる方について
  • フルタイム勤務職員の場合・短時間勤務職員の場合
• 派遣される場合の届け出について
  • 派遣されるときの共済事業の適用について
  • 派遣先団体での業務上・通勤時の労災や傷病に関する年金請求について
• 給与担当課一覧
• よくある質問Q&A