2030年頃までに、大規模な再開発によるオフィスビルの建設が次々と計画されており、
大量のオフィス床の供給が見込まれています。
「2030年札幌が、大きく、新しく、変わります。」
この絶好の機会を捉え、官民一体となって企業誘致に取り組むべく、
スローガン・ロゴ「大札新(ダイサッシン)」(以下、大札新ロゴ)を作成しました。
札幌市公式ホームページでは、札幌市とともに大札新ロゴを活用し、
都心部の再開発・企業誘致をPRしていただける企業・団体等の皆様(大札新パートナーズ会員)を
募集しています。
随時パートナーズ会員のご紹介も行っていきますので、ぜひご覧ください。
「大札新パートナーズ」についての詳細はこちら。
【大札新ロゴ】
ロゴデザインでは、「札」の文字をビル群に見立て、
「大」「新」の両サイドを広げることで、ビルが立ち並ぶ再開発のスケール・インパクトを強調しています。
基本カラーは、新しい街を感じさせるさわやかな空色。
「この街は、どんなふうに変わっていくんだろう?」
そんな大きな期待感を「大札新」は醸成していきます。
【大札新ロゴPR動画(市長メッセージ動画)】